(受験報告)統計検定準1級チャレンジ61日目

統計検定準1級

こんにちは、やみとも(@yamitomo_blog)です。

2022年3月9日から統計検定準1級の勉強をスタートして61日経ったので現状報告します。

今日、統計検定準1級のCBT試験を受けてきました。

結果は・・・・・・・

惜しくも不合格でした。

これまでの勉強の振り返り、試験の感想などについて細かく書いておこうと思います。

勉強時間203時間で合格できるかは五分五分

昨年(2021年)12月に統計検定2級に合格し、冒頭の通り2022年3月9日から統計検定準1級の勉強をスタートしました。

3月9日から試験日の今日までに勉強した時間は203時間です。
(時間管理アプリで勉強時間を計測したのでほぼほぼ正確です)

それで合格点に2点足りない不合格なのですから、この勉強量で合格するのは五分五分と言えるでしょう。

もちろん1つのデータサンプルとして参考にして頂きたいです。
同じ時間勉強して簡単に受かる人も、全然難しいという人もいると思います。

勉強の振り返り

ワークブック

この期間の勉強について振り返りたいと思います。

まずメインで使用した参考書は、統計検定準1級のバイブルと呼ばれている「統計学実践ワークブック」(以下、ワークブック)です。(↓の本)

試験を受けて思ったのですが、やはりワークブックをしっかり完成させたかどうかが合否の分かれ目だと思います。

僕は7割くらいの範囲を理解 & 読み込みました。ただ時間が無かったので、7つくらいの章はかなり勉強不足の状態で試験を受けました。(全く手つかずの章もあった)

そうしたら試験では、その手薄の範囲の問題が2、3個出て、しっかり勉強していたら簡単に解けそうな問題だったのに落としました。

ワークブックは隅々まで理解して読み込んでおく必要があると思います。
各章末の例題は全て取り組んだ方が良いです。

そして覚えるべき基本事項をしっかり覚えておくことも必要だと思います。

何を覚えておくべきかについては次に紹介する過去問をやりつつ把握していくのが良いと思います。

※ワークブック各章末の例題についてですが、次に紹介する過去問の問題とほぼ同じものがワークブックに載っていることが多々あります。ワークブック中心に先に解いておけば過去問をやる際にスピードアップできますし、解説はその章を読めば分かります。

統計検定準1級公式問題集

過去問も同様にもっとしっかりやっておくべきでした。

時間の都合上、僕ができたのは上の公式問題集に載っている6年分の過去問を1周と半周くらいです。

それでも答えを理解できていない問題が3割くらい残ったままになっていたので、かなり不完全な状態で試験に臨んでしまいました。

2周できていればギリギリ受かれたのかもしれません。

過去問についてはワークブックを1周した後などではなく、もっと早めの段階から取り組んだ方が良いと思います。

2級の知識で解ける問題もありますし、ワークブックを読んでも実際に問題を解こうとしてみないと理解できない事項も多々あります。

時間が足りなかった

総じて時間が足りなかった。

最後の1週間は分からないことがあっても深く調べている心の余裕すら無かった。

どうすれば良かったか

これは言ってしまえばしょうがないことなのですが、準1級の勉強を始める前に大学レベルの微分積分学と線形代数学をしっかり勉強しておく必要がありました。

というのも、ワークブックが大学レベルの微分積分学と線形代数学を前提としているからです。

もちろん多くの章は、それらの知識がなくても読めますが、重要なところ(例えば重回帰分析など)で微積や線形代数の知識が要求されます。

ワークブックは公式が出している本なので、ワークブックに書いてある内容を書いてある深度で理解すれば合格できるという羅針盤のような本です。

だから微積や線形代数の知識が不十分でワークブックが理解できないとなると辛い。

統計検定2級までの範囲は、大学レベルの微積や線形代数が要求されることは無かったと思います。

だから、本当にしょうがないことなのですが、統計検定2級を取った後、準1級に挑戦する前に微積や線形代数の知識に不備があるのなら、まずそちらを対策したほうが良いです。

この点については、僕の今後の目標に影響してきます。

今後の目標

統計検定準1級を受けてみて課題ははっきりしました。

微積と線形代数です。

今年中に統計検定1級を取るという最終目標を見据えても、この2分野の基礎を固めておくことは意味があります。

そこで、またすぐに統計検定準1級を目指すのではなく、今度は数学検定1級を目指そうと思います。

数学検定1級のメインの範囲は微積と線形代数なので、ちょうど良いと思いました。

なので一旦「統計検定準1級チャレンジ」は中断します。

そして「数学検定1級チャレンジ」を始めます。

数学検定1級チャレンジについては、また記事を書こうと思います。

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