今日は「しょうがレシピ帖」という下の本のレシピを参考に「牛肉とキノコの甘辛生姜煮」を作ってみました。
味は改善の余地有り。レシピでは牛こま切れ肉200gのところを、230gくらい入れてしまったので、レシピより味が薄くなってしまったかもしれない。
このへん、どのくらいの材料の量の誤差なら許容されるのか良く分からない。30g肉の量が違うと調味料の配分が全く異なってくるのか。
メインの材料の15%の量の違いは、どのくらいのインパクトがあるのか・・・
まあ、無難にメイン材料が少し多かったら、調味料を若干増やしてみると良いかもしれない。
あと、最初のサラダ油で生姜を熱するときに、もうちょっとしっかり熱しておけば良かったかも。
おそらくちょっと熱し足りなかった。
「しめじ」と「ぶなしめじ」
本のレシピには、材料に「しめじ」と書いてあったが、スーパーで「しめじ」が見つからず「ぶなしめじ」しか無かった。
どうやら「ぶなしめじ」でも良いっぽいです。違ったらコメントで教えてください。
キノコとか最近あまり食べてなかったので、食べれて良かったです。
なるべく色々なものを食べるようにしているので、、
レシピ本を見て作る
今回は本を見ながら料理しましたが、YouTube動画と違って再生したり戻したりしなくて良いので、割と楽に作れました。
YouTube動画を見て作る場合は、火を入れてからの手順は紙などに書き出しておくべきですが、本だとすでに書き出されていて便利です。
YouTubeの料理動画も、レシピ本も一長一短あるということですね。
追記
味が薄いと書きましたが、夕食で残りをどんぶりにして食べてみたところ、そこそこ味が濃かったです。
煮物なので、煮汁をしっかり掛けて食べると味を感じやすいのかも・・
あと、やっぱり最初、生姜をしっかりと熱するべきだと思います。
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