こんにちは、やみとも(@yamitomo_blog)です。
半分自分用にストレス対処法を書いていこうと思います。
ストレス発散方法
- 寝る
- 美味しいものを食べる
- 甘いものを食べる(※)
- おやつを食べる(※)
- YouTubeを見る
- アニメを見る
- 書店に行く
- コンビニに行く
- 散財する
- Amazonで欲しい本を買う
- 散歩
- ドライブ
- カラオケ
- 部屋の掃除
- トイレの掃除
- 考えていることを紙に書き出す
- 音楽を聞く
- 読書
- コーヒーを飲む
- 紅茶を飲む
- ジュースを飲む(※)
- ゲーム
※ジュース・デザート・スナック菓子禁止生活をしているので僕はできない
資格勉強のストレス
僕のストレスは大体これです。
試験日まで時間的余裕がある場合は大丈夫なのですが、試験日が近づいてくるとストレスフルになって体調を崩します。
勉強タスクが多すぎる場合の対処法
1日の勉強タスクが多すぎると良くない。
特にあれもこれもやろうとして、1日のタスクがこなせない量になっているとかなりストレスだ。
こういう時は「本当に必要なもの」「最低限やるべきもの」に絞ってタスクを見積り直すと良い。
ストレスを感じすぎる場合の対処法
勉強の原動力になるのであれば、ストレスは必ずしも悪いわけではありません。
ただ、ストレスを感じすぎて体調を崩すのであれば、そのストレスは適度ではないでしょう。
ストレスを感じすぎる場合の対処法は、僕のような資格試験の場合ですが、不合格でも次また受ければいいや、と思うことです。
特に試験直前期はどうしてもストレスが多くなりがちです。そういうときは試験直前はストレスが多くなる、そういうものだ、それが普通なんだと思いましょう。
過度にストレスを感じている場合は、もうちょっと気楽に考えましょう。
ONとOFFのメリハリをつける
要は休憩すると決めた時間は完全に勉強のことを考えず、しっかりと休むことです。
休憩している時間も、早く勉強を再開しないと、などと考えていると休憩になっていません。
時間を決めて完全な休憩しましょう。アラームなどをかけると良いかも。
目標について
資格の勉強をするに当たって、「○月□日の試験で受かる」や「今月中にこのテキストを終わらせる」などの目標を立てると思います。
目標を立てることはもちろん良いことですが、目標を立てたことにより逆にそれがストレスになって思考力や判断力を鈍らせるのであれば、逆効果かもしれません。
自分を追い込むのは、そうすることで普段より高いパフォーマンスを出すためであって、自分を追い込んで逆にストレスで思考力が落ち、パフォーマンスが下がるのであれば意味がありません。
思考力が落ちてきたことを自覚できたのであれば、原因を探してみましょう。
不安によるストレス
僕はこの不安によるストレスもそこそこ大きいです。
例えば、家族が病気になったりしたらどうしようみたいなことです。
僕がこのストレスに一番有効だと思っているのは、貯金をすることです。
貯金は最強の不安解消装置だと思います。
ストレスの許容量を上げる
適度なストレスであれば勉強の原動力になり悪いものではないと書きました。
この適度の基準は体調が悪くなるか、ならないかだと思います。
体調が悪くなるレベルのストレスだと、体調が悪いこともさらにストレスになってしまいます。
なので体調が簡単には悪くならないようにする。体調を強靭にすると良いです。
体調を整える方法は、まず食生活と運動でしょう。
これらを気を付けてみましょう。
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