まず、間食や夜食で食べたくなるのは脂っこいものや塩辛いもの、コンビニのホットスナックやポテトチップスなど。
作戦① 考え方
止めるための有効な考え方として、「食べたら体に悪いものを、わざわざ金を払って買って食べるのは馬鹿らしい」と考えることにしています。
私はさらにクローン病なので、ホットスナックやポテチは体調にかなりダメージを与えます。
体調を悪くするためにお金を払うのは馬鹿らしいと考えると、幾分か買う気が失せます。
クローン病でなくてもポテチなどは、食べているときは気持ちいいですが、胃もたれして後で気持ち悪くなります。
作戦② 計算
これから買うものを毎日買ったら年間いくら掛かるかスマホの電卓で計算する。
例えば、毎日コンビニで500円程度スナック菓子を買うと年間500×365=182,500円かかります。
こういうのをパッと計算すると無駄遣いを減らすことができます。
ちなみに150円のジュースを毎日買うと年間54,750円になります。毎日に近い頻度で買うものは年間で考えるとかなりお金を消費しています。
作戦③ 理性
昼間は理性を保てますが、夜になると段々理性が弱くなってきて夜食の誘惑に負けてしまいます。
なので夜は早めに寝ることにしています。
空腹になる前に寝てしまうのが最善策です。
その分、翌朝早く起きて好きなことをする時間を取る方が有意義です。
早寝早起きが良いでしょう。
ダイエット目的の方は、夜食がかなりリスキーだと分かっているはずです。
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