料理&節約日記9 ピーマンの肉詰め

ピーマンの肉詰め 料理
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今日もYouTubeの「料理研究家リュウジのバズレシピ」チャンネルの「家庭料理なのにガチで店で出せる味です。最小限の繋ぎで作る最高に肉肉しい【至高のピーマンの肉詰め】」という下の動画を参考にして「ピーマンの肉詰め」を作ってみました。

作ってみた結果は下の画像のようになりました。

ピーマンの肉詰め

材料はピーマン、合い挽き肉、玉ねぎで、それぞれ

・ピーマン4個入り(全部使う) 149円
・合い挽き肉220g 396円
・玉ねぎ4個入り(1/2個だけ使った) 279円

実質580円でこの量できる。2食分はある。本当に自炊は安い。

味については、もちろん美味しかったが、ピーマンとハンバーグをただ合体させたような味がした(それがピーマンの肉詰めでは・・・)
ハンバーグがそもそも美味いので、ピーマンと合体させて不味くなることはない。

個人的にピーマンが好きなので、ピーマンが食べれて良かった。
動画でもリュウジが言っているが、ピーマンは火を入れれば入れるほど苦味が消えて甘くなるらしい。
動画で言っていた、串を刺して透明な肉汁が出たら火が通っている証拠という話があったが、肉汁が出てこなかったので肉に火が通っているか分からず、結構長めに火を入れてしまった。

個人的にはピーマンの苦味が好きなので、もうちょっと火を入れる時間を短くしても良かったかも。

この前作ったリュウジの二色丼が美味しかったので、今回もリュウジの動画を参考にしたが、他の人の動画も参考にして、どんどん料理を上達させていきたい。

追記(作った日の夜)

昼に作ったものが残っていたので、夕食もピーマンの肉詰めを食べた。

動画では、味付けとしてソースを作って掛けているが、それとは別にケチャップをぶっかけて食べたら個人的に好みの味で美味しかった。

今回参考にしたリュウジの動画は3年前のものだったが、11ヶ月前に改良されたピーマンの肉詰め動画が出されていたので、それも下に貼っておく。

こちらの新しい動画は、ソースがケチャップベースになっている(古い動画はケチャップ使わない)

また食べたくなったら、今度は新しい動画を参考にして作ってみたい。


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